本 2016年予測本、表紙や目次のあれこれ 毎年、様々な予測本が出ますが、こういうのは当たるかどうかということよりも、読み物として妄想を膨らませながら面白がるのが作法だと思っております。この手の本は、まず表紙や目次が面白い。 2016.01.03