中国・台湾 「南京大虐殺文書」世界記憶遺産登録受け、外務報道官談話を発表<全文> ユネスコが「南京大虐殺文書」の登録を決めたことに対し、日本政府筋は「断固たる措置を取る」と述べ、ユネスコの分担金拠出などの一時凍結を検討する構え。外務省は10日未明、これについて「遺憾」とする報道官談話を発表。 2015.10.12