安倍首相とトランプ次期大統領、17日に米ニューヨークで直接会談の見通し | 政治備忘録

安倍首相とトランプ次期大統領、17日に米ニューヨークで直接会談の見通し

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アメリカ大統領選は2016年11月8日(日本時間9日)、ドナルド・トランプが勝利した。

安倍首相は、トランプの勝利が決まるとすぐ祝辞を出し、翌日には電話会談。そして17日に米ニューヨークで直接会談する見通しとなった。

選挙戦が行われている間も、日本側からはトランプ氏側近へのアプローチが行われ、積極的にパイプ作りをしていたという。その結果がこのスピーディな動きをもたらしているのかもしれない。

この世界激動の時期、日本は安定政権でよかった。

安倍総理大臣とトランプ次期米国大統領との電話会談

平成28年11月10日

10日(木曜日),安倍晋三内閣総理大臣は,午前7時55分から約20分間,ドナルド・トランプ次期米国大統領(Donald Trump, President-elect of the United States of America)と電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,安倍総理から,大統領選挙勝利に対する祝意を伝えつつ,トランプ次期大統領の類い希なリーダーシップにより,米国がより一層偉大な国になることを確信する旨述べました。
    トランプ次期大統領からは,謝意が表明されるとともに,安倍総理の今日までの業績を高く評価する,今後数年間共に働くことを楽しみにしている,日米関係は卓越したパートナーシップであり,この特別な関係を更に強化していきたい旨述べました。
  2. また,安倍総理から世界の経済成長の中心であるアジア太平洋地域の平和と安定は,米国の力の源泉であり,強固な日米同盟は,この地域の平和と安定を下支えする不可欠な存在である旨述べ,できるだけ早期にお会いしたい旨述べました。
    トランプ次期大統領からは,素晴らしい提案である,是非お会いし,日米両国にとって前向きな議論をしたいとの発言があり,可能であればAPECの前にニューヨークで会談を行う方向で調整することになりました。
  3. 電話会談は打ち解けた雰囲気の中で行われ,安倍総理とトランプ次期大統領の個人的な信頼関係を構築する上で非常に有意義なものになりました。

出典:外務省

菅義偉官房長官「信頼関係構築へ非常に良いスタート切った」

菅義偉官房長官は10日午前の記者会見で、安倍晋三首相が米大統領選に勝利したドナルド・トランプ氏と電話会談し、17日に米ニューヨークで直接会談する見通しになったことについて「両首脳間の信頼関係構築に向けて非常に良いスタートを切ったのではないかと思う」と述べた。

その上で直接会談では「基本的な日米同盟の重要性、日米のさまざまな政策について話し合いをすることで信頼感を高めていく会談になっていく」との見方を示した。

トランプ氏は選挙期間中、在日米軍の駐留経費の負担増を求める考えを示していることについて、菅氏は「(トランプ氏は)日米同盟を重要視している。
日米でしっかり連携していくとの思いがひしひしと感じられる(電話)会談だった」
として、今後の直接会談などを通じて理解を求めていく姿勢を示した。

政権発足時に環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)を破棄するとのトランプ氏の発言に関しては「予断を持って政府としてコメントすることはできない」と述べるにとどまった。

出典:産経ニュース

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