【北朝鮮ミサイル発射】ほぼ同時にアメリカがICBM発射、各国の動き
北朝鮮は2019年5月9日、4日に続いて更なるミサイル発射。その一方、アメリカでは11分後にICBMの発射実験が行われていました。北朝鮮のミサイル発射に関する日米韓の動きをまとめました。
北朝鮮は2019年5月9日、4日に続いて更なるミサイル発射。その一方、アメリカでは11分後にICBMの発射実験が行われていました。北朝鮮のミサイル発射に関する日米韓の動きをまとめました。
北朝鮮が2019年5月4日発射した飛翔体に関し、安倍晋三首相は2019年5月6日夜、トランプ米大統領と約40分間の電話会談を行いました。日米首脳電話会談概要、電話会談後の安倍首相の会見、米国研究所・韓国軍・専門家の分析、各国の動きなど。
アメリカ合衆国のニューヨークを訪問した安倍総理はドナルド・トランプ大統領と会談を行い、日米共同声明が発出されました。続いて、内外記者会見を行いました。日米首脳会談概要、日米共同声明全文、内外記者会見全文です。
安倍晋三総理大臣のアメリカ訪問における日米首脳会談・日米共同記者会見など。安倍首相やドナルド・トランプ大統領のTwitterでのやりとりを交えながら、流れに沿って簡潔にまとめます。
北朝鮮による核兵器の脅威に対応するため、トランプ大統領が武力行使や政権転覆などの検討を開始している。
トランプ大統領は、上下両院合同会議で初めての施政方針演説を行った。概要と、英語全文。
1月20日正午(日本時間21日午前2時)、ドナルド・トランプ氏は就任式で宣誓と演説を行い、正式に第45代米大統領に就任しました。
安倍首相訪米。トランプ大統領との日米首脳会談と共同声明<全文(和文・英文)>、日米首脳共同記者会見をまとめた。
アメリカ次期大統領のトランプは『米中もし戦わば 戦争の地政学』を読み感銘を受け、著者のピーター・ナヴァロを自らの陣営に招き入れた。ナヴァロが示す、中国の軍事力増大の状況における日本の3つのシナリオ。
安倍首相は、アメリカ大統領選でトランプの勝利が決まるとすぐ祝辞を出し、翌日には電話会談。そして17日に米ニューヨークで直接会談する見通しとなった。
ドナルド・トランプのアメリカ合衆国次期大統領選勝利を受け、安倍首相による祝辞・会見と、岸田外務大臣によるペンス次期副大統領への祝電、それぞれ全文。