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【北朝鮮ミサイル発射】日米首脳電話会談と各国の動きや分析など
北朝鮮が2019年5月4日発射した飛翔体に関し、安倍晋三首相は2019年5月6日夜、トランプ米大統領と約40分間の電話会談を行いました。日米首脳電話会談概要、電話会談後の安倍首相の会見、米国研究所・韓国軍・専門家の分析、各国の動きなど。
北朝鮮が2019年5月4日発射した飛翔体に関し、安倍晋三首相は2019年5月6日夜、トランプ米大統領と約40分間の電話会談を行いました。日米首脳電話会談概要、電話会談後の安倍首相の会見、米国研究所・韓国軍・専門家の分析、各国の動きなど。
マティス米国防長官が来日し、安倍首相への表敬訪問、小野寺五典防衛相・河野外相との会談を行った。各省庁からのプレスリリースとポイントをまとめた。
トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩国務委員長は2018年6月12日、初の首脳会談をシンガポールで開催した。共同声明全文(英語・日本語)。
「国民大集会」での安倍総理挨拶と「救う会」声明文。「救う会」の西岡力会長は、事実上の方向転換ともとれる発言を行った。
政府は核実験と事実上の長距離弾道ミサイル発射を強行した北朝鮮に対する日本独自の制裁措置を決定。制裁内容は家族会・救う会の要求を反映させた。
蓮池透氏の本が嘘であることを、日本のこころを大切にする党の中山恭子代表が明言。このとき取り上げられた、北朝鮮の策略にまんまと嵌った元外交官の民主党議員、緒方林太郎氏の質疑も紹介する。国論を二分しようとする北朝鮮の工作に乗ってはならない。
自民党は、経済制裁の強化などを検討するプロジェクトチームを発足。再調査の開始時に一部解除した制裁の復活や新たな制裁策を検討し、6月をめどに取りまとめる予定。