【北朝鮮ミサイル発射】ほぼ同時にアメリカがICBM発射、各国の動き
北朝鮮は2019年5月9日、4日に続いて更なるミサイル発射。その一方、アメリカでは11分後にICBMの発射実験が行われていました。北朝鮮のミサイル発射に関する日米韓の動きをまとめました。
北朝鮮は2019年5月9日、4日に続いて更なるミサイル発射。その一方、アメリカでは11分後にICBMの発射実験が行われていました。北朝鮮のミサイル発射に関する日米韓の動きをまとめました。
北朝鮮が2019年5月4日発射した飛翔体に関し、安倍晋三首相は2019年5月6日夜、トランプ米大統領と約40分間の電話会談を行いました。日米首脳電話会談概要、電話会談後の安倍首相の会見、米国研究所・韓国軍・専門家の分析、各国の動きなど。
トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩国務委員長は2018年6月12日、初の首脳会談をシンガポールで開催した。共同声明全文(英語・日本語)。
アメリカによる北朝鮮攻撃の可能性、韓国と北朝鮮の通底したナショナリズムに火がつけばマネージメント不可能に。日本国内には位相が異なるテロの危機。そして、共謀罪の必要性を説く!これは目の前に迫った喫緊の問題だ。
北朝鮮による核兵器の脅威に対応するため、トランプ大統領が武力行使や政権転覆などの検討を開始している。
ニューヨークを訪問している安倍総理は、国連総会議場で一般討論演説を行い、北朝鮮の軍事的脅威について「安全保障理事会が、新次元の脅威に対し明確な態度を示す時だ」と述べ、厳しい制裁措置の必要性を訴えた。
「国民大集会」での安倍総理挨拶と「救う会」声明文。「救う会」の西岡力会長は、事実上の方向転換ともとれる発言を行った。
9日午前9時半ごろ、北朝鮮北東部の咸鏡北道豊渓里一帯で人工的な地震波が観測され、日本でも揺れを観測した。北朝鮮の核実験だと報じられている。現在のまでの流れと日本の動きをまとめた。
政府は核実験と事実上の長距離弾道ミサイル発射を強行した北朝鮮に対する日本独自の制裁措置を決定。制裁内容は家族会・救う会の要求を反映させた。
北朝鮮が「水爆実験」を行ったと発表した。核実験はこれで4回目、水爆実験はこれが初めて。ただし、米国の専門家は水爆の前段階の「ブースト型」である可能性が高いと話す。日本政府・各国の声明内容や動きをまとめた。
自民党は、経済制裁の強化などを検討するプロジェクトチームを発足。再調査の開始時に一部解除した制裁の復活や新たな制裁策を検討し、6月をめどに取りまとめる予定。
2015.05.14 参考記事追記 北朝鮮産のマツタケの不正輸入事件で、朝鮮総連トップ、許宗萬議長の次男が逮捕された。これはもち...