安倍前首相「保守は団結しない。勘違いして自分の主張ばかり」保守団結の会...
安倍晋三前首相は「保守団結の会」の会合に出席。冒頭「保守はほんとに団結しませんからね。みんな何か勘違いして、自分の主張ばっかり言い続けてる。皆さんは団結してください」と発言があったことが分かった。
安倍晋三前首相は「保守団結の会」の会合に出席。冒頭「保守はほんとに団結しませんからね。みんな何か勘違いして、自分の主張ばっかり言い続けてる。皆さんは団結してください」と発言があったことが分かった。
日本維新の会の足立康史議員が「特別定額給付金」の申請で混乱が起きている現状に対し、自民党議員を批判した。足立議員は「最後まで働きかけたが、自民党の政調の最終決定の会合でマイナンバーが取り上げられなかった」とした。
足立康史議員は何に憤っているのか?その一端を知るために、足立議員が党両院議員懇談会で配布した『党両院議員の皆さまへ』を書き起こし、その後の動きをまとめました。
2018年9月20日に行われた自民党総裁選は、安倍晋三首相が連続3選を果たした。麻生太郎氏による安倍陣営での街頭演説が心に沁みた。国民の一人として様々な思いがこみ上げる。全文書き起こし。
民進党代表選挙に立候補している蓮舫氏の二重国籍問題。これまでの記事や発言を時系列でまとめた。
憲法記念日にあたり、各党が発表した談話全文。
蓮池透氏の本が嘘であることを、日本のこころを大切にする党の中山恭子代表が明言。このとき取り上げられた、北朝鮮の策略にまんまと嵌った元外交官の民主党議員、緒方林太郎氏の質疑も紹介する。国論を二分しようとする北朝鮮の工作に乗ってはならない。
民主党が送付した抗議文書に対し、櫻井よしこ氏が反論の回答文を送付した。当時の発言が詳細に記された回答文書を読むと、民主党の目的は何なのかと疑問に思う。
安倍晋三自民党総裁は9月24日、党本部で記者会見に臨み「ニッポン一億総活躍プラン」を提唱。アベノミクス第2ステージとして『新3本の矢』の実現に向け、全力を尽くす決意を語った。
潘基文事務総長が中国・北京で9月3日に開催された抗日戦争勝利記念行事に出席した。これに安倍首相、菅官房長官、岸田外相らは不快感を表明。自民党からは抗議文書が発表され、国連関係者やその周辺からも批判が噴出している。
自民党は9月末に任期満了となる総裁選の選挙管理委員会を20日に発足させた。各派閥の動向をまとめた。
民主党は、これまでの憲法解釈を否定し、「憲法解釈は政治性を帯びる」と主張し、与党時、法制局長官の国会出席をやめさせたのに、今になって法制局長官を「権威」と持ち上げ利用している!
百田氏を擁護する気は全くないが、彼は「新聞の影響はすごくない。それよりテレビ。地上波の既得権を自由競争にして欲しい」と語っている。
「GHQの検証」のほうは、今後の改憲議論の土台となる議論のようだ。「河野談話検証」のほうは、韓国政府の現在の対応に関し「前提が崩れている」との不満や、談話見直しの声もあり、作成経緯を聴取しているとのことだから、安倍談話に影響が出るのかもしれない。
石垣市の中山義隆市長が、翁長知事の対応を批判した。内容を3つのポイントに分けて触れてみたい。一方、翁長知事がワシントン入り前に会談したハワイ州のデービッド・イゲ知事が安倍首相と会談した。
安倍晋三首相と橋下徹大阪市長が約3時間にわたり会談した。菅義偉官房長官、維新顧問の松井一郎大阪府知事も同席したそうだ。その翌日、橋下氏がツイッターで吠えている。ほぼ1か月ぶりに勢いよく蘇ったようだ。
質疑を求めながら質疑せず、審議を妨害して委員長に飛びかって負傷させ、開き直るばかりか「質疑の終了を一方的に宣言した」と非難する民主党。
船田元(61歳)。そろそろ功名が欲しかっただろうが、もう15年以上も前の不倫劇が強烈なイメージとして残ったままなのに、今回のことを挽回するのには相当時間がかかるだろう。
野田政権時代、消費増税を国際公約! 民主党に「安倍演説」を批判する資格はあるのか。
政治とカネの問題。ぜひ、これを機に明確なルール作りをして欲しい。 以前からザル法と言われる政治資金規正法だが、維新の党だけは「企...
ドイツのメルケル首相は10日、民主党の岡田克也代表と会談した。 このとき、なんと会談時間の3/4が歴史問題に使われたそうだ。 安...