【藤井厳喜】飯田浩司のOK!Cozy up!書き起こし「米朝首脳会談は成功した」
2018年6月12日に行われたトランプと金正恩による米朝首脳会談について、藤井厳喜氏の分析。北朝鮮と在韓米軍の行く末、日本人に迫られる覚悟、国家としての在り方など多岐にわたり冷静な分析が為されている。
2018年6月12日に行われたトランプと金正恩による米朝首脳会談について、藤井厳喜氏の分析。北朝鮮と在韓米軍の行く末、日本人に迫られる覚悟、国家としての在り方など多岐にわたり冷静な分析が為されている。
宮崎哲弥氏が『ザ・ボイス』で終戦の日に勧めた3冊の本をご紹介します。この本は、宮崎氏が紹介した影響かAmazonでベストセラー入りしています。
2017年4月11日放送の『ザ・ボイス』で、宮崎哲弥が民進党の馬淵澄夫と対談しながら紹介した3冊の著書。
宮崎哲弥氏が『ザ・ボイス』で熱を込めて「ぜひともこれを読んでいただきたい」と紹介した小室直樹、山本七平の『日本教の社会学』。日本を支配する見えざる宗教「日本教」の教義体系がどういうものなのかをパーソンズの構造機能理論を駆使しながら洗いだした!
ロシアのウリュカエフ経済発展相が逮捕された。世耕弘成経済産業相のカウンターパートだった人物だ。佐藤優氏は北方領土交渉妨害の暗躍者がいると見立てる。
空自OBで元航空自衛隊航空支援集団司令官の織田邦男元空将が、東シナ海上空で中国軍の戦闘機が空自機に対し「攻撃動作を仕掛けた」とする記事を発表した。この記事を巡り、様々な反応が出ている。
宮崎哲弥が、6月22日のニッポン放送『ザ・ボイス そこまで言うか!』で紹介した管賀江留郎『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか ~冤罪、虐殺、正しい心』。宮崎氏はよくこの番組で著書を推薦するが、これまで記憶にある中で最も熱を込めて大絶賛していた。
宮崎哲弥氏が語るパナマ文書。タックス・ヘイブンは近代国家の危機であり、格差拡大の原因のひとつ。本来、違法であるべきと語る。ガブリエル・ズックマン『失われた国家の富』を紹介し、タックス・ヘイブンを防ぐ方法はあると言う。国富流出を塞いだ場合、消費税が必要なのかの議論もすべきと提案。
2016年4月7日放送のニッポン放送『高嶋ひでたけのあさラジ!』から、佐藤優氏がパナマ文書、タックスヘイブンを語った箇所を書き起こしました。パナマ文書をリークしたの誰か、その目的は?スイスやイギリスの裏。日本は動くか。
2016年1月15日放送「くにまるジャパン」から、佐藤優氏の発言。第三次世界大戦やテロ、イスラム国の状況やアメリカのパートナーチェンジ、安倍首相の重要な役割、原油安やエネルギー問題、イランとサウジアラビアの前哨戦、中東・アフリカの国々のゴチャゴチャな動きなど豊富な内容。
「決してこれで終わりではない。まだ国民にできることがある」という青山氏のメッセージは、微かな光明を見たような気がしました。
日本年金機構のハッキングも、日米の捜査当局は「中国人民解放軍系が雇った形跡がある」とみなしている。
青山繁晴氏が「消費税増税の再延期が、安倍さんの頭の中にあるのは間違いない」と語りました。その陰には内閣官房参与の本田悦朗氏の姿が。
野田政権時代、消費増税を国際公約! 民主党に「安倍演説」を批判する資格はあるのか。
2月5日(木)ニッポン放送『ザ・ボイス』 その日のニュースを分析・解説していく「ニュースピックアップセブン」から、ポイントだと...
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佐藤氏は好きな作家だが、彼の主張の中には納得できないこともあり、沖縄問題はその中の一つだった。これについては私が本土で生まれ育っ...