第3次改造内閣、安倍首相会見「最優先は経済再生」<全文>と閣僚名簿
2017年8月3日、安倍総理大臣は第3次安倍内閣発足後3回目の内閣改造を行いました。安倍首相記者会見・質疑応答全文と、閣僚名簿です。
2017年8月3日、安倍総理大臣は第3次安倍内閣発足後3回目の内閣改造を行いました。安倍首相記者会見・質疑応答全文と、閣僚名簿です。
平成29年6月19日に行われた、通常国会閉会に伴う安倍内閣総理大臣記者会見・質疑応答、全文。安倍首相は、国会が批判の応酬に終始したことに対し反省の弁を述べるとともに、岩盤規制を打ち破る強い意欲を語った。
竹田恒泰が衝撃暴露!かつて官房副長官が「陛下のご意向」と議員に嘘を吹聴して回ったことがあった。事実を確認しようもないリークと倫理観のカケラもない毎日新聞に踊らされることなかれ。
有本香氏が小池百合子東京都知事周辺の問題を語るようになった。以前から「大変な問題が報道される」と警告も。明日発売の『週刊新潮』には都民ファーストの会代表が公金を横領したことをアントニオ猪木が告発。一方、「小池知事顧問」「市場問題PT・座長」の小島敏郎氏にも疑問が多い。
安倍晋三首相は公開憲法フォーラムにビデオメッセージを寄せ、「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と訴えた。改憲の議論促進の必要性を述べ、「憲法9条」や「教育の問題」を例示した。
2017年4月11日放送の『ザ・ボイス』で、宮崎哲弥が民進党の馬淵澄夫と対談しながら紹介した3冊の著書。
アメリカによる北朝鮮攻撃の可能性、韓国と北朝鮮の通底したナショナリズムに火がつけばマネージメント不可能に。日本国内には位相が異なるテロの危機。そして、共謀罪の必要性を説く!これは目の前に迫った喫緊の問題だ。
森友学園の籠池泰典氏に対する証人喚問が衆参両院の予算委員会で行われた。これを受け、須田慎一郎が森友学園は国有地を安く買ってないし、これまでの報道は全く違うと異を唱えた。
個人的にどうでもいい森友学園問題なんですが、これだけ注目が高まると一応記録に残しておいたほうがいいかなと思い直しました。
愛子さまは学習院女子中等科を卒業されました。来月からは、学習院女子高等科で学ばれる予定です。愛子内親王の卒業文集全文と、皇太子殿下・雅子妃殿下の卒業式を終えてのご感想全文です。
サウジアラビアのサルマン国王が46年ぶり来日。王族・閣僚ら1000人超の大訪問。サウジは石油依存経済から脱却を目指している。日本はエネルギー・経済・政治・安保分野で連携を強化を狙う。
当事を振り返ると政府の発表が何一つ国民に寄り添ったものではなかったということが、一番の問題だった。いかなるときも、国民の生命を守る政府であって欲しいものだ。
北朝鮮による核兵器の脅威に対応するため、トランプ大統領が武力行使や政権転覆などの検討を開始している。
皇太子さまは57歳のお誕生日を迎えられました。これに先立ち、東京・元赤坂の東宮御所で記者会見されました。去年8月、天皇陛下の譲位のおことばの後、初めての記者会見となる今回、初めてお考えを語られました。
トランプ大統領は、上下両院合同会議で初めての施政方針演説を行った。概要と、英語全文。
1月20日正午(日本時間21日午前2時)、ドナルド・トランプ氏は就任式で宣誓と演説を行い、正式に第45代米大統領に就任しました。
安倍首相訪米。トランプ大統領との日米首脳会談と共同声明<全文(和文・英文)>、日米首脳共同記者会見をまとめた。
『ザ・ボイス』で取り上げられた相模原殺傷事件の解説で、宮崎哲弥氏が「障碍を持った子供が生まれた場合、親がどういう過酷な決断に迫られ、医療関係者がどういう苦境に立たされるか、本当によく活写されているのでぜひ読んで欲しい」と推薦した本(漫画)。無料で読むことができる。解説内容の書き起こしも。
毎年、予測本の表紙と目次を眺めるのが楽しみのひとつ。今年も気になる本をいくつかご紹介。
韓国・釜山での慰安婦像設置を受け、菅義偉官房長官は「極めて遺憾だ」として4項目の対抗措置を発表した。駐韓国大使の一時帰国やスワップ協議の中断などが含まれる。日本政府としては珍しい、強い対抗措置だ。
安倍首相はアメリカ合衆国ハワイ州オアフ島を訪問しました。真珠湾演説全文、オバマ大統領との最後の日米首脳会談などをまとめました。
アメリカ次期大統領のトランプは『米中もし戦わば 戦争の地政学』を読み感銘を受け、著者のピーター・ナヴァロを自らの陣営に招き入れた。ナヴァロが示す、中国の軍事力増大の状況における日本の3つのシナリオ。
日露首脳会談は、北方領土問題以外に安全保障問題に対する意味が大きい。それを理解するために、安倍首相が発表していた英語論文『アジアの民主主義セキュリティダイアモンド』と、そこで紹介されたインド国会での安倍演説を記録しておこう。
日露首脳会談のポイントとまとめ、プレスリリース声明、政府間文書など。声明には経済プロジェクトにおいて北方四島すべてが明記され「国際約束の締結(条約)」のうえ協議されることが平和条約の締結に向けた一歩になるとしている。「(ロシアの)食い逃げ」「日本の負け」ということはなく、双方にとってメリットがあり詰められた内容ではないか。
日露共同記者会見、安倍首相・プーチン大統領の冒頭発言全文と、プーチン大統領に対する阿比留氏の質問に答えた内容の全文です。
プーチン来日。安倍首相会見等。プーチンはまた大幅な遅刻。それでも日本側は通常通り笑顔で出迎えた。いかなる話が交わされたのか。内容はまだ分からないが、この日行われた安倍首相の会見だけ記録しておこう。
宮崎哲弥氏が『ザ・ボイス』で熱を込めて「ぜひともこれを読んでいただきたい」と紹介した小室直樹、山本七平の『日本教の社会学』。日本を支配する見えざる宗教「日本教」の教義体系がどういうものなのかをパーソンズの構造機能理論を駆使しながら洗いだした!
秋篠宮さまは51歳をお迎えになるのを前に、東京・元赤坂の宮邸で秋篠宮妃紀子さまとともに記者会見に臨まれました。天皇陛下が譲位のご意向を示された8月のお気持ち表明にも触れられています。
エマニュエル・トッドが「世界の今と次に起きること」についてテレビ朝日の『報道ステーション』で語った。全文書き起こし。トランプ現象や教育格差などについて触れ、今の潮流を「産業革命より重要な移行期」としている。
ロシアのウリュカエフ経済発展相が逮捕された。世耕弘成経済産業相のカウンターパートだった人物だ。佐藤優氏は北方領土交渉妨害の暗躍者がいると見立てる。
安倍首相は、アメリカ大統領選でトランプの勝利が決まるとすぐ祝辞を出し、翌日には電話会談。そして17日に米ニューヨークで直接会談する見通しとなった。
ドナルド・トランプのアメリカ合衆国次期大統領選勝利を受け、安倍首相による祝辞・会見と、岸田外務大臣によるペンス次期副大統領への祝電、それぞれ全文。
アメリカのメディアでは大統領選の経過を見守りつつ、もう自己反省が始まっている。一方の日本はどうだ。
自衛隊記念日観閲式での安倍首相の訓示に「感動した」「泣いた」とネットで盛り上がっていたので、今更ながら聞いてみました。なるほど、確かに首相の後ろで涙ぐんでいる人や、涙をぬぐっている人の姿も見えます。
今朝の「虎ノ門ニュース」で、有本香氏がメイ首相の発言を引用し、現在の英米の変動と日本のあるべき態度について説明していた。
皇后陛下のお誕生日に際しての文書回答と、この一年のご動静(平成28年10月20日)。わたしは皇后陛下のお言葉に涙が出ました。
フィリピンのドゥテルテ大統領が来日している。日フィリピン首脳会談・共同声明と、晩餐会での安倍首相挨拶をご紹介する。
来日しているフィリピン・ドゥテルテ大統領の2日目の動き。経団連会長らと昼食会、議連メンバーと会談、講演で2年以内の米軍撤退を要求、フィリピン・ヤサイ外相会見、日比首脳会談、フィリピンに対する円借款に関する書簡の交換など。
岸田大臣と夕食会を行ったフィリピンのドゥテルテ大統領は「よかったら来月も日本に呼んでくれ。そうでなければ岸田大臣を招きたい」「(食事が)素晴らしかった」などと語った。一方、在日フィリピン人との集会では改めてアメリカ批判を行った。
国連総会に出席するためニューヨークを訪問していた安倍首相は、国連改革をテーマにCNNに寄稿し日本の常任理事国入りを強く訴えた。
安倍晋三首相が衆院本会議で所信表明演説を行った。演説中、自民党議員の多くがスタンディングオベーションをし、安倍首相も演説を中断して拍手する一幕があった。これは異例のことだ。
安倍首相はキューバの首都ハバナを訪問。2日間の行程、地元紙によるインタビュー記事、安倍首相の内外記者会見、書簡の内容など、キューバ訪問の内容が分かるまとめ。
ニューヨークを訪問している安倍総理は、国連総会議場で一般討論演説を行い、北朝鮮の軍事的脅威について「安全保障理事会が、新次元の脅威に対し明確な態度を示す時だ」と述べ、厳しい制裁措置の必要性を訴えた。
「国民大集会」での安倍総理挨拶と「救う会」声明文。「救う会」の西岡力会長は、事実上の方向転換ともとれる発言を行った。
民進党代表選挙に立候補している蓮舫氏の二重国籍問題。これまでの記事や発言を時系列でまとめた。
機能しなかった『Jアラート』。もしかして、日本の防衛能力って与えられているイメージより低いんじゃないの?
9日午前9時半ごろ、北朝鮮北東部の咸鏡北道豊渓里一帯で人工的な地震波が観測され、日本でも揺れを観測した。北朝鮮の核実験だと報じられている。現在のまでの流れと日本の動きをまとめた。
東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国は7日、ラオスの首都ビエンチャンで、2日間の首脳会議を終えました。7日に開催されたASEANビジネス投資サミットでは、安倍首相がスポーチを行ったのでご紹介します。
サミット2日目概要、安倍首相内外記者会見、サミットに関連した岸田外務大臣の会見をご紹介します。
安倍首相は、9月4日から中国の浙江省杭州で開催されたG20サミットに出席。サミットと日中首脳会談の概要、首脳宣言骨子まとめ。