【尖閣衝突事件】前原誠司元外相証言を巡る、菅直人元総理の反論と岡田克也...
この記事は更新する可能性があります。 前原誠司元外相が、10年前の2010年9月7日に尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖の領海内で発生し...
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2018年6月12日に行われたトランプと金正恩による米朝首脳会談について、藤井厳喜氏の分析。北朝鮮と在韓米軍の行く末、日本人に迫られる覚悟、国家としての在り方など多岐にわたり冷静な分析が為されている。
宮崎哲弥氏が『ザ・ボイス』で終戦の日に勧めた3冊の本をご紹介します。この本は、宮崎氏が紹介した影響かAmazonでベストセラー入りしています。
竹田恒泰が衝撃暴露!かつて官房副長官が「陛下のご意向」と議員に嘘を吹聴して回ったことがあった。事実を確認しようもないリークと倫理観のカケラもない毎日新聞に踊らされることなかれ。
2017年4月11日放送の『ザ・ボイス』で、宮崎哲弥が民進党の馬淵澄夫と対談しながら紹介した3冊の著書。
森友学園の籠池泰典氏に対する証人喚問が衆参両院の予算委員会で行われた。これを受け、須田慎一郎が森友学園は国有地を安く買ってないし、これまでの報道は全く違うと異を唱えた。
『ザ・ボイス』で取り上げられた相模原殺傷事件の解説で、宮崎哲弥氏が「障碍を持った子供が生まれた場合、親がどういう過酷な決断に迫られ、医療関係者がどういう苦境に立たされるか、本当によく活写されているのでぜひ読んで欲しい」と推薦した本(漫画)。無料で読むことができる。解説内容の書き起こしも。
毎年、予測本の表紙と目次を眺めるのが楽しみのひとつ。今年も気になる本をいくつかご紹介。
アメリカ次期大統領のトランプは『米中もし戦わば 戦争の地政学』を読み感銘を受け、著者のピーター・ナヴァロを自らの陣営に招き入れた。ナヴァロが示す、中国の軍事力増大の状況における日本の3つのシナリオ。
宮崎哲弥氏が『ザ・ボイス』で熱を込めて「ぜひともこれを読んでいただきたい」と紹介した小室直樹、山本七平の『日本教の社会学』。日本を支配する見えざる宗教「日本教」の教義体系がどういうものなのかをパーソンズの構造機能理論を駆使しながら洗いだした!
エマニュエル・トッドが「世界の今と次に起きること」についてテレビ朝日の『報道ステーション』で語った。全文書き起こし。トランプ現象や教育格差などについて触れ、今の潮流を「産業革命より重要な移行期」としている。
ロシアのウリュカエフ経済発展相が逮捕された。世耕弘成経済産業相のカウンターパートだった人物だ。佐藤優氏は北方領土交渉妨害の暗躍者がいると見立てる。
アメリカのメディアでは大統領選の経過を見守りつつ、もう自己反省が始まっている。一方の日本はどうだ。
今朝の「虎ノ門ニュース」で、有本香氏がメイ首相の発言を引用し、現在の英米の変動と日本のあるべき態度について説明していた。
国連総会に出席するためニューヨークを訪問していた安倍首相は、国連改革をテーマにCNNに寄稿し日本の常任理事国入りを強く訴えた。
空自OBで元航空自衛隊航空支援集団司令官の織田邦男元空将が、東シナ海上空で中国軍の戦闘機が空自機に対し「攻撃動作を仕掛けた」とする記事を発表した。この記事を巡り、様々な反応が出ている。
宮崎哲弥が、6月22日のニッポン放送『ザ・ボイス そこまで言うか!』で紹介した管賀江留郎『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか ~冤罪、虐殺、正しい心』。宮崎氏はよくこの番組で著書を推薦するが、これまで記憶にある中で最も熱を込めて大絶賛していた。
自称・国際NGOの「国境なき記者団」が「報道の自由度ランキング」を発表した。一部メディアと野党は、これを嬉々として利用しているようだ。須田慎一郎、有本香両氏が「報道の自由度ランキング」について語った内容をご紹介したい。「国境なき記者団」がいかなる団体なのか、よく分かる話だ。
宮崎哲弥氏が語るパナマ文書。タックス・ヘイブンは近代国家の危機であり、格差拡大の原因のひとつ。本来、違法であるべきと語る。ガブリエル・ズックマン『失われた国家の富』を紹介し、タックス・ヘイブンを防ぐ方法はあると言う。国富流出を塞いだ場合、消費税が必要なのかの議論もすべきと提案。
パナマ文書で多くの人が知ることとなった、「国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)」。このICIJのプロジェクトメンバーに、日本からは朝日新聞社と共同通信が加わっている。そのメンバーの一人、朝日の奥山俊宏編集委員がパナマ文書やICIJ、調査経過について語った。
2016年4月7日放送のニッポン放送『高嶋ひでたけのあさラジ!』から、佐藤優氏がパナマ文書、タックスヘイブンを語った箇所を書き起こしました。パナマ文書をリークしたの誰か、その目的は?スイスやイギリスの裏。日本は動くか。
オウム事件は未だに学問的分析がなされていない。宗教学者の大田俊寛氏による五人の代表的な研究者(中沢新一、宮台真司、大澤真幸、島薗進、島田裕巳)への批判と現代オカルトの展開について。
虎ノ門ニュース 8時入り!で、須田慎一郎氏が鈴木宗男氏や佐藤優氏の話をしていたので、その発言をご紹介する。北方領土交渉で活躍して欲しいと期待したが、そう甘い話ではないかもしれない。
高市早苗総務相の「電波停止」発言に対して、キャスターやジャーナリストが「私たちは怒っている」と抗議する声明を発表した。声明を出したメンバーは「特定秘密保護法案」の廃案を求めて会見を行ったメンバーとそっくり重なる。政治的な意図を感じざるを得ない。
NEWS23で、インタビューに答えるエマニュエル・トッドの発言を文字起こししました。先進国の問題、日本の問題について指摘し、危機から脱する方法を提示しています。
週刊ダイヤモンド“地政学超入門”が面白かった。マイナス金利と地政学の話。それからエマニュエル・トッドが来日した時の話や、国ごとの世界観と行動原理について分析した特集も。
2016年1月15日放送「くにまるジャパン」から、佐藤優氏の発言。第三次世界大戦やテロ、イスラム国の状況やアメリカのパートナーチェンジ、安倍首相の重要な役割、原油安やエネルギー問題、イランとサウジアラビアの前哨戦、中東・アフリカの国々のゴチャゴチャな動きなど豊富な内容。
毎年、様々な予測本が出ますが、こういうのは当たるかどうかということよりも、読み物として妄想を膨らませながら面白がるのが作法だと思っております。この手の本は、まず表紙や目次が面白い。
韓国の朴槿恵大統領の名誉を毀損したとして起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長に対し、ソウル中央地裁は無罪を言い渡した。加藤前ソウル支局長は、図らずも韓国の歪みを浮かび上がらせた。日本と韓国は「基本的な価値を共有していない」。
またおかしなことを言っている人がいます。
外務省が日中植林事業支援に100億円の補正予算案方針。断固反対します!このカラクリを有本香氏と須田慎一郎氏が分かりやすく解説していたので、その該当部分を書き起こしました。
須田慎一郎氏が「例えばね、外務省の分析官の佐藤優さん。インテリジェンスとしてはプロじゃないから彼は」と発言。この発言に関連して、色々まとめました。
「決してこれで終わりではない。まだ国民にできることがある」という青山氏のメッセージは、微かな光明を見たような気がしました。
取材を受けていないにも関わらずブログの文言を無断で改変して使われ、コメントしたかのように掲載されたとして、朝日新聞を相手取り、慰謝料など約350万円と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。
百田氏を擁護する気は全くないが、彼は「新聞の影響はすごくない。それよりテレビ。地上波の既得権を自由競争にして欲しい」と語っている。
朝日新聞元記者の植村隆氏が、「捏造」と書かれて名誉を損なったとして起こしている訴訟に、朝日新聞元ソウル特派員でジャーナリストの前川惠司氏が言及した。
日本年金機構のハッキングも、日米の捜査当局は「中国人民解放軍系が雇った形跡がある」とみなしている。
安倍晋三首相は5日、CNNテレビのホームページに寄稿した。
訪問の前夜,ウクライナの大統領広報室は,G7サミットの前夜の安倍晋三総理の訪問は,ウクライナに対する堅固かつ包括的な政治的支持の力強い表れであると強調した。
青山繁晴氏が「消費税増税の再延期が、安倍さんの頭の中にあるのは間違いない」と語りました。その陰には内閣官房参与の本田悦朗氏の姿が。
野田政権時代、消費増税を国際公約! 民主党に「安倍演説」を批判する資格はあるのか。
元朝日新聞記者で慰安婦報道に関わった北星学園大非常勤講師の植村隆氏が、安倍首相や櫻井よしこ氏を激しく批判。国民の怒りがどれほどのものか、全く理解できないようだ。
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このブログでは、影響力があり、かつ発言に責任を持つべき人が、どのような主張をしたのかをなるべく残しておきたいと思っている。意図を...